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お役立ちコラム

2021/03/25
ゴミ屋敷の住人の心理とは?その心理状態になる原因と解決法

ここではゴミ屋敷の住人の心理と、その原因・解決策を解説します。
ゴミ屋敷に住む人の心理状態はなかなか理解しがたいものがあります。またゴミ屋敷に住み続けることでアレルギーや病気になる可能性があったり、近隣住民に迷惑がかかる、火事になりやすいなどと言った弊害があります。
しかしどのような弊害があっても片付けにすぐに応じない人もいます。病気が原因の可能性も考えられます。
何とかして助け出すためにも、まずはその心理を理解することが重要です。そして、その心理に至った原因を突き止めることがゴミ屋敷を片づける第一歩になります。

 

ゴミ屋敷になってしまう人の3つの心理とは?

ゴミを集める人の心理状態とはどのようなものでしょうか?

いくつか考えられますが、主に3つの心理があります。
まずはその心理を確認してみましょう。

 

もったいないという愛着心

高齢者に多いのがこの心理です。
貧しい時代のことを忘れず、いつか使えるかもしれないという心理から、捨てられないままどんどん物が増えていきます。
消費期限切れの食べ物や壊れた電化製品なども捨てられなくなったり、外から使えそうなものを集めたりと、いつしかゴミ屋敷になってしまうのです。

こういう心理の人にとっては、はたから見るとゴミのように思えるものでもゴミではありません。
まだ使える大切なものなのです。

そのため片付けを勧めても、納得してもらうのに時間がかかることもあります。

 

片付けが嫌い

整理整頓が苦手だという人は意外と周りに多いのではないでしょうか?
そんな人たちは、ゴミ屋敷予備軍と言えます。
整理整頓が苦手な人はいくつか理由があります。

 

整理整頓ができない理由
  • 引越しをして、どこに捨てればいいか分からない
  • 収納が少なく、どこにしまえばいいか分からない。
  • 出したものをしまえない。


これらのことが度を超えてひどくなるとゴミ屋敷になってしまいます。

また忙しすぎてまとまった掃除の時間がとれないという人も、片付けが得意ではないことが理由かもしれません。

 

ストレスが溜まっている

現代はストレス社会と言われています。
多忙な生活によってストレスが溜まり、片付けをする気力もなくなってしまう場合があります。
ひどいと鬱状態になってしまい片付けができなくなるという方も。

またストレスが引き金になって買い物依存症になってしまう人もいます。
買い物依存症は、「買う」行為が楽しいため何を買うかは問題ではありません。
結果、購入したものが家中にあふれてしまうことになります。

 

ゴミ屋敷にしてしまう人の特徴と解決策

ご紹介したような心理状態になる人たちにはいくつかの特徴や原因があります。
次はその特徴や原因ごとに、ゴミ屋敷から脱する解決策をご紹介します。

 

 孤独である

人間関係がうまく築けず頼れる人がいないことで孤独を感じている人も、ゴミ屋敷になる可能性があります。
寂しさを紛らわすために部屋を散らかして、ものがあることで安心感を得ようとするのです。

このような人は他人に助けを求められません。
自分の中ですべて解決させようとします。

しかし、どうしようもなくなったときは、周りの人に助けを求めることでさまざまなことが動き出すこともあります。
ゴミ屋敷の解決方法も、見つけられるかもしれません。

 

心の病気や発達障害がある

心の病気や発達障害があるためにゴミ屋敷になってしまう人もいます。

ゴミ屋敷になる可能性のある心の病気や発達障害

 

特徴

ADHD

・自分の行動を律することができない。

・ゴミかそうでないかの判断がしにくい。

ため込み症

・モノを捨てたり、手放すことができない

うつ病

・どんなことにも無気力になってしまう。

・ゴミもすてられなくなる。

セルフネグレクト

・何らかの原因により、日常生活を行わなくなる行為。

・ゴミを捨てないのもその行為の一つ。


ストレスが原因で心の病気になってしまう人も多く、まずはそちらを解決させなければなりません。
そのためにも、心療内科や精神科といった専門の病院に行き治療する必要があります。

 

認知症

認知症になると、今まで簡単にできていたことができなくなることがあります。
中にはごみの捨て方が分からなくなる、ごみを捨てるという概念がなくなるといった形で、ゴミ屋敷になってしまう人もいます。
またすでにあるにもかかわらず、同じものを何度も買ってきてしまい、ものが増えすぎてしまうというのも原因の一つです。

認知症が原因の場合、説明しても納得してもらえない可能性もあります
家族や周りの人は、時間をかけてじっくりとコミュニケーションをとっていきましょう。
内心の寂しさにも目を向けてあげることで、徐々に理解してもらえる可能性があります。

 

まとめ

ゴミ屋敷に住んでいる人の心理の奥底には、過去の経験や孤独が深く関わっていることがあります。
それがストレスや病気につながり、ゴミ屋敷という形になって現れてしまうのです。

そして自分ではどうしようもない、助けを求めることもできないといった人も多くいます。
ゴミ屋敷に住む人を何とか助けたいと考えている方は、まず住人の心理状態に注目しその原因を解決するのが第一歩です。

またゴミ屋敷を片づけることになった場合、自力での片付けが難しいこともあります。
そんな時は、清掃業者に依頼する方法も考えましょう。

「リアルサービス」は、愛知県全域・三重県岐阜県の一部をカバーする便利屋さんです。
ゴミ屋敷の片付けから清掃まで、どこに頼めばいいのか分からないとお悩みの方はお気軽にご相談ください。


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